わんだふるぷりきゅあ！第十一話の感想。ダイナミックな動きで映画かと思うくらいでした。そしてなにげにまゆの性格の描写も上手いのが良いポイント。

わんだふるぷりきゅあ！第十話の感想。話もセリフもキャラクターの描写も、とても「綺麗」な素晴らしい回でした。

わんだふるぷりきゅあ！第九話の感想。いろいろと悪いところが気になる回でしたが、特に最初のテンポの悪さと最後の急なメッセージには戸惑ってしまいました。

わんだふるぷりきゅあ！第八話の感想。まゆの成長回として考えると非常に物足りないかつ勿体ないと思う回でした。

わんだふるぷりきゅあ！第七話の感想。こむぎの成長を描き合体技まで登場する重要回。よりすっきりとメッセージを含められるとさらに良いのになと感じました。

わんだふるぷりきゅあ！は６話時点で未だに敵との戦闘シーンがない。なぜそのような選択をしたのか？今後どうなるのか？について考察してみた。

わんだふるぷりきゅあ！第六話の感想。こむぎの成長をメインに描きつついろはをどれくらい反省させるべきかが非常に難しいだろうなと感じる回でした。

わんだふるぷりきゅあ！第五話の感想。テーマがブレる冗長な展開、そもそもテーマに疑問符がつく、タクトの登場の仕方もよくわからない、ちょっと残念な回だった。

わんだふるぷりきゅあ！第四話の感想。猫屋敷まゆがひたすら可愛い！だけではなく、微妙な心情をうまく表現した素晴らしい回でした。

わんだふるぷりきゅあ！第三話の感想。今回は悟くんにとうとう言っちゃう話。全体がきれいにまとまっており、さらに熱いシーンもある、とても良い回でした。

わんだふるぷりきゅあ！第二話の感想。いろはが変身する回だったが、変身するまでに至る展開についていろいろ思うところがあった。

わんだふるぷりきゅあ！が始まった。一話はそのシリーズの顔であるが、なかなか期待できそうな回だった。